スーパーの食料品がすっからかん、だった!
明日が怖い。
対策もなし。
瞬間最大70メートルは未知との遭遇か!
ア-メンサンデーだ!
過去最強クラス台風15号 沖縄は甚大な災害の恐れ
テレビ朝日系(ANN) 8月25日(土)18時47分配信
過去最強クラスの台風15号が、沖縄本島に接近しています。26日の夕方、非常に強い勢力で沖縄本島を直撃する見込みです。接近時の中心気圧は920ヘクトパスカル、台風中心の瞬間風速は70メートルにも及びます。これは2003年の台風14号に匹敵し、この時は突風によって電柱が次々になぎ倒されるなどしました。25日朝、風速15メートル以上の強風域に入った沖縄本島では風が強まり、海上は高波が押し寄せています。大東島地方では、30メートルを超える突風も観測しました。沖縄気象台では、異例の会見を開いて警戒を呼びかけています。
沖縄気象台:「甚大な災害が起こる恐れがあります。これまで沖縄気象台で観測した最大瞬間風速1位の記録に匹敵する記録的な暴風が吹く見込みです」
また、那覇空港では、便が欠航になる前に帰ろうという観光客などが列を作りました。
空港の利用客:「チケット持っていなくて、(飛行機に)乗れるかどうか分からないけど、早く行こうと思って」
大型で非常に強い台風15号はこの後、さらに発達しながら北上し、26日夕方、非常に強い勢力のまま沖縄本島に最も近づく見込みです。沖縄本島を直撃するものとしては過去最強クラスの勢力で、予想される最大瞬間風速は沖縄本島で70メートル、総雨量は1000ミリに達する恐れもあり、最大級の警戒が必要です。
最終更新:8月25日(土)19時16分
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