昨夜、映画を2本も見て疲れのせいか、夕方までダラダラ!
奮起!!
チンカーは封鎖されているから、
”若水”を求めてヌーリカー(湧水)に行ってみた!
橋が桁落ちしていた!
水位がなく、取水不能なり!
先着の老夫婦が(多分テーラガーのジキラングウァーだはず?)
「仕方ないからヌーリガー(川)の水を汲みなさい。」という。
「そうですね。」
わかみず【若水】
元日の朝,最初にくむ水。
元日の行事の使い水で,口をすすいで身を清めたり,神への供物や家族の食物の煮たきに用いたりする。若水汲みは〈若水迎え〉ともいわれ,儀礼的な色彩が濃く,若水手拭で鉢巻したり,井戸に餅や洗米を供え,祝いの唱え言をしてくむ土地が多かった。
鹿児島県奄美群島には,若水といっしょに小石を3個取ってきて,火の神に供えた村もある。
持ち帰った”若水は”敷地内の井戸と玄関先に撒き、清めた!
N-KOKK
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