遅ればせながら、Happy New year・・
BloggerはHp1本、blog2本管理中で、少し周辺を整理するため、ほぼ幕の内の間は正月休みというという具合でした。
そんな中、もう1本blog書けないかと打診がある。
無理です。断った。宮仕えの身、本業に支障が出ては…。
15年後の定年後にして,...みたいな!
大学ではマスコミを専攻して新聞作ったり、尺の短いニュース等作っていた。
当時、ノート型のパソコンなどなく、研究室にあるデスクトップを交代で使ったりしてた。4年次の時、卒論はワープロ打ちということになり、当時、予備校の講師をしていて裕福だったので、15万のバイト代でNECの”書院”を買った。最初のOA機器だ。
依頼、数えてみるとワープロの時代が終わり、ノート型のパソコンが平成の一桁の初めくらいに一般化してからは、通算で6台くらい買ったかな。
今はノート2台とデスクトップ1台(調整中((笑))?がある。
そういうことがあって、”書く”ことに抵抗はない。
大田昌秀先生からは「実証的論説」について、目から血が出るくらい指導を受けた。
スマートフォン、明らかにパソコンである。
Bloggerのモットーは「齢をとるほど、最新の機械に触れる!」である。
という訳で、このブログと別のblogはスマホからupしている。
我ら19期生(昭和40年生)は今年50歳だね。
10代、20代の頃から見上げると、遥か遠い数字だったのにさらに見上げて60歳を見上げると、すぐそこに見えないか。
だから、座右の銘は「やりたい事は全てやってから逝きたい」。但し、親より先には逝かない。
数年前、婆さんが亡くなったとき遺品の整理をしていると、なんと「国債」が出てきた。
まだ、償還が数年残っている。
それは親父が奪った((笑))
残りのクラウンアスリート一台分は家督相続する人が預かっている。
お金はあの世に持っていけない、を地でいった形だ。
きっかけは大切だ。
去年、思いあって東南アジア、南北アメリカ大陸、国内は北海道最北の郵便局と思い立ち寄った旅人がいたが、北にもうひとつあったことが後でわかったという、落ちがついている。
今年は編成を少し変えて投稿してみる。
近所に名嘉さんという短編小説家もいるし、2千字くらい書いてみようか。
然るに、19期生blog2015スタートしてみたい。
「FOCUS」の類いから卒業して「中央公論」を目指すか??
言い換えれば、「クサムニー」交えるということ也!
多分、誰も読まんね。
という訳で趣を少し変えることに挑戦してみたい。
それにはもっと書物をこなさなければ...。
という訳で、
閣議決定の日に合わせた火曜日、金曜日upは変わらず。
記事の問い合わせには答えません。(クレームは除く⇒訂正が必要もあろうと…。)
コメントに挑戦してくれた方には答えようか!
2年連続、松陰神社に行って気に入った書。
あげな中の現役生も読んでくれているらしいので、この書を選んだ。
解説
あらゆる事の根本を為すのは、志を立てることである。
仁義を貫くには、多くの人の支えが必要であり、その為には、人との交わりが大切である。
聖人の教えを参考にして今に生かすようにするには、書物を読むことである。
野山獄文稿 安政2年(1855) 松陰26歳
最後に、ありがとう、去年訃報がなかった。
健康管理は自己責任で!
To be continue...
N-KOKK
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